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・住所 |
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5 |
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・拝観 |
拝観時間 9:00〜16:00 年中無休
拝観料 大人500円 小学生より200円 |
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【 夜間特別拝観 紅葉ライトアップ 】
11月初旬〜11月下旬 時間 17:00〜19:00 大人800円
昼夜の入替えあり |
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・アクセス |
JR「京都駅」からJRバス「高雄・京北線」に乗車し
「山城高雄」下車 バス停から 徒歩20分 |
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阪急電車「烏丸駅」または地下鉄「烏丸線四条駅」から
市バス8号系統に乗車し、「高雄」下車 バス停から徒歩20分 |
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・紅葉情報 |
京都市右京区の高雄エリアに位置する神護寺(じんごじ)。高野山真言宗の遺迹本山の大きなお寺。開基は和気清麻呂と伝えられる。社会の教科書で見覚えのある国宝・源頼朝像はここに安置されている。GWなどに一般公開される。 |
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バス停から拝観の入口である神護寺の楼門までアップダウンのある坂道を歩いて行くしかない。急な石段部分もあるが、たどり着くまでに高雄の山々の紅葉風景を楽しめるだろう。 |
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紅葉時期には、金堂へと続くスケールの大きな石段の周辺が真っ赤に色づき拝観者を魅了している。その石段を中心とした紅葉風景が神護寺を代表する景観となっている。ここでは11月に入ると紅葉ライトアップも開催される。このライトアップは高雄一帯でも行われており、夜でも紅葉観賞できる。 |
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また境内の奥側では錦雲渓に向けて素焼きの小さいお皿を投げる「かわらけ投げ」を楽しめる。これにはコツがあり、かわらけを渓谷の上昇気流にうまく乗せることで遠くまで投げられる。 |
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神護寺の紅葉の見ごろは、例年11月上旬から中旬。
京都紅葉名所の中では神護寺は かなり早めに色づく。 |
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同じ高雄エリアにある高山寺、西明寺や京北エリアの常照皇寺、にも紅葉が見られる。また岩戸落葉神社の大きなイチョウ木も素晴らしいのでので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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