|
・住所 |
京都府京都市上京区馬喰町 |
|
|
|
|
|
・参拝 |
境内 (夏) 5:00〜18:00 (冬) 5:30〜17:30
社務所受付 9:00〜17:00 境内は 参拝自由 |
|
|
|
|
【秋のもみじ苑 史跡・御土居の紅葉】
時間 10:00〜16:00
入苑料 大人600円 小人300円 (茶菓子付き) |
|
|
|
|
【御土居 紅葉 ライトアップ】
11月〜12月上旬は、日没よりライトアップあり 20時まで
入苑料 大人600円 小人300円 |
|
|
|
|
|
・アクセス |
阪急電車「四条大宮駅」より市バス55系統に乗車し
「北野天満宮前」下車すぐ |
|
|
|
|
JR「京都駅」より 市バス50・101系統に乗車し
「北野天満宮前」下車すぐ |
|
|
|
|
|
・紅葉情報 |
京都市上京区にある北野天満宮(きたのてんまんぐう)。学問の神様といわれる菅原道真公をまつる大きな神社。菅原道真公が愛でた梅の花で有名だが、紅葉も美しいことで知られている。 |
|
|
|
|
秋の紅葉時期には、境内西側に残る御土居の史跡を「もみじ苑」として公開している。もみじ苑では、高い位置から紅葉風景を見下ろせる。(→写真) この御土居の史跡の中では、朱塗りの鶯橋あたりがハイライトポイントになっている。また近年では神社境内が見渡せる展望ゾーンも整備されている。 |
|
|
|
|
また紅葉シーズンに合わせて境内全体で紅葉ライトアップも開催されているので、昼間とは違う耽美な夜紅葉も楽しめる。もみじ苑はけっこう広いのでゆっくり回ると30分以上かかるだろう。 |
|
|
|
|
境内の社殿裏手にある大銀杏は、かなり背の高い銀杏木で目を見張る迫力と美しさ。その真下にある地主社の屋根が黄色く染まっていく様子も印象的な光景。 |
|
|
|
|
北野天満宮の紅葉の見頃は、例年11月中旬〜12月上旬。 |
|
|
|
|
同じエリアには金閣寺、等持院、龍安寺、仁和寺、退蔵院、大法院、高桐院、建勲神社など京都の紅葉名所が点在しているので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
|
|
|