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・住所 |
京都府宇治市菟道滋賀谷21 |
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・拝観 |
【4月1日〜10月31日】
8:30〜16:00 (15:30受付終了) |
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【11月1日〜3月31日】
8:30〜16:30 (16:00受付終了) |
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拝観料 大人500円 中高生300円 |
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・アクセス |
京阪電車 宇治線 「三室戸駅」下車
山側へ徒歩15分 |
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・紅葉情報 |
京都府宇治市にある大きな境内を誇る三室戸寺(みむろとじ)。西国10番の観音霊場であり、本山修験宗の別格本山である。初夏から夏にかけて
つつじ、紫陽花、蓮などが咲く京都の花名所として知られている。 |
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この三室戸寺に秋が訪れると、本堂周辺のモミジやイチョウが鮮やかに色づき、秋らしい景観で迎えてくれる。ここの紅葉期間は長く、まず本堂近くの大銀杏が色づく、そして晩秋になると三重塔周辺のモミジや本堂裏手にある山もみじが彩りを見せる。本堂から少し下った場所には紅葉庭園もある。 |
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やはり夏場の花名所としての印象が強いためか、秋の紅葉シーズンはそれほど混雑することはなく、境内もとにかく広いので、ゆったりとした紅葉鑑賞に浸れるだろう。 |
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三室戸寺の紅葉の見頃は例年11中旬〜下旬。 |
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また近くにある平等院、宇治上神社、興聖寺、宇治神社、宇治公園、萬福寺、正寿院も宇治エリアの紅葉名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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