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・住所 |
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 |
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・拝観 |
拝観時間 8:30 〜 17:30
(11月〜３月の冬期は17：00閉門) |
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庭園拝観料 大人500円 中学生以下300円
大方丈・書院・多宝殿の拝観は上記に 300円追加 |
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【 紅葉時期 】
早朝拝観あり曹源池庭園のみ 7：30〜 |
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・アクセス |
ＪＲ嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車 徒歩8分
ＪＲ「京都駅」から28系統の市バスで「京福嵐山駅前」下車すぐ
京福電車「嵐山駅」下車 徒歩2分 |
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・紅葉情報 |
広大な敷地を誇る世界文化遺産・天龍寺（てんりゅうじ）。京都の大人気スポットである嵐山・渡月橋からすぐの場所に位置し、アクセスも良いため紅葉シーズンは多くの観光客が訪れる。 |
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嵐山の雄大な自然美を借景に使った曹源池庭園がここのハイライト。広々とした庭園風景を臨み、心地良い時間に浸れるだろう。 |
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早朝の曹源池庭園は、禅寺・天龍寺に張り詰めた空気が漂う中、朝日が差し込み何とも美しい景観をつくり出す。（→写真） また、境内の奥側には竹林があり京都らしい風情を感じさせてくれる。展望台からは天龍寺の境内越しに嵯峨野一帯が見渡せる。 |
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天龍寺境内の奥側出口から出ると、そこは嵐山を象徴する景観として人気の高い竹林の小径。CMなどでよく使われる竹林の小径の長いストレートまでは徒歩5分ほどで行ける。 |
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また天龍寺の周辺には、天龍寺塔頭の宝厳院、保津峡、大非閣千光寺、清涼寺、宝筐院、厭離庵（えんりあん）など紅葉名所が多い。境内のそばにはお食事処やお土産屋などが充実しており、このエリアだけで一日楽しめる。 |
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天龍寺の紅葉の見ごろは例年11月中旬〜下旬。境内はとても広いので、ゆっくり見てまわると1時間ほどかかるだろう。 |
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同じ嵐山エリアにある嵐山 渡月橋、大河内山荘庭園、宝厳院、大悲閣千光寺、清凉寺、宝筐院、野宮神社も京都の紅葉名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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