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・住所 |
京都府京都市伏見区深草藪之内町68 |
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・初詣 |
境内一円 24時間 いつでも参拝自由
参道の両脇には出店が出ている |
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1月 1〜5日は
周辺エリアの臨時交通規制あり |
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・アクセス |
JR「京都駅」からJR奈良線に乗換え「稲荷駅」下車すぐ
京阪電車「伏見稲荷駅」下車 徒歩5分 |
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・情報 |
京都市伏見区にある伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)。全国約3万社ある稲荷神社の総本山として広く信仰を集めている。御祭神として佐田彦大神(さたひこのおおかみ)、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)、田中大神(たなかのおおかみ)、四大神(しのおおかみ)の五本柱を総称して稲荷大神と呼んでいる。かなりの有名神社だが、神社本庁には属さない単立神社となっている。 |
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稲荷山全体が境内となっており、本殿はふもとの部分にある。頂上付近までは徒歩30分ほど。ここの看板風景となっている朱塗り鳥居のトンネル・千本鳥居(せんぼんとりい)を目当てに訪れる観光客は多い。特にインバウンド効果で海外の旅行者に人気が高い。 |
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伏見稲荷大社は全国的にも初詣客の多い神社として知られている。正月の三が日は、かなりの人が初詣に訪れる。ピークの時間は、なかなか前に進まないほどなので、訪れる時間帯を考えた方がスムーズに参拝できるだろう。千本鳥居は、お正月シーズン中には通行を円滑にするために一方通行となる。 |
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ここの境内にいる狛狐たちは、豊作を祈る稲穂、魔よけの鍵、世の中を照らす勾玉などを口に咥えている。また狐の顔を描く白狐絵馬に人気がある。色んな表情のきつねの絵馬を見るのもおもしろい。 |
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また京都の初詣では八坂神社、上賀茂神社、平安神宮、石清水八幡宮なども人気となっている。 |
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