下鴨神社 流し雛
下鴨神社 さんだわらの雛人形
下鴨神社 ひな祭り
流し雛 舞妓
下鴨神社 桃の節句 お雛様
・3月3日 11:00〜 下鴨神社 京の流しびな 流し雛
下鴨神社
流し雛
お雛様
流し雛
桃の節句
御雛様
御内裏様
たわわ
十二単
流し雛
お雛様
十二単
舞妓
雛まつり
舞妓
・3月3日 12:00〜 下鴨神社 流し雛 一般の人 桟俵 雛人形
桟俵
下鴨神社
3/3
雛まつり
さんだわら
さんだわら
雛祭
桟俵
雛壇
流し雛
下鴨神社 流し雛 桟俵
下鴨神社 桃の節句 ひな壇
下鴨神社 ひな祭り 流し雛
・京都 下鴨神社 京の流しびな 桃の節句 流し雛
流し雛
下鴨神社
ひな祭り
下鴨神社
桃の節句
ひな祭り
流し雛
下鴨神社
3月3日
流しびな
京都
ひなまつり
舞妓
雛まつり
舞妓
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・住所
京都府京都市左京区下鴨泉川町59
・日時
【京の流しびな】 毎年 3月3日
10:00〜 受付開始
11:00〜 流し雛の儀
式典が終了すると、
一般の人も御手洗川に桟俵を流せます
・アクセス
JR「京都駅」から4・205系統の市バスで
「下鴨神社前」下車
京阪電車 「出町柳駅」から 徒歩10分
(糺の森には徒歩5分)
・案内
毎年3月3日の
桃の節句
に下鴨神社のみたらし川にて
「京の流しびな」
と題して
流し雛
が行われる。京人形商工業協同組合が主催しており、京都のひな祭りを代表する行事として広く知られている。
流し雛
とは、身のけがれを
和紙でできた雛人形
に託して水に流し、それを祓うという平安時代よりの習慣。現在でも各地に流し雛の習慣は残っており、雛祭りの時期に行われています。ここ下鴨神社でも古来の風習に則ってみたらし川に
さんだわらの雛人形
に願いを込め流します。
まず流し雛の式典として、
お雛様
は
十二単
、お内裏様は衣冠の平安装束を身にまとい
流し雛の儀
を執り行います。つづいて来賓の方々や
宮川町の舞妓ちゃん
らが続き、京都のマスコットキャラクターである
たわわちゃん
も流します。
それら式典が終了すると、
一般の参列者
さんたちがみたらし川の水際に降りて、それぞれの想いを込めて流し雛を行います。桟俵(さんだわら)の
雛人形
は舞殿前にて(大)1000円(小)500円で販売しています。
この「京の流しびな」では流し雛の儀以外に、十二単の着付け披露や
雛壇前
でのツーショットコーナーも設けられていて、小さな子ども連れで来られた家族を楽しませています。
また京都のひな祭りで飾られる
京雛
は、左上位との古式にもとづき、最上段のもっとも左がお内裏様、その隣がお雛様です。他の地域とは
位置が逆
になっています
同日に、
市比賣神社・ひいなまつり
も執り行われるので合わせて寄ってみるといいでしょう。
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