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・住所 |
京都府宇治市菟道滋賀谷21 |
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・日時 |
あじさいの見頃は 例年6月中旬 |
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時間 8:30〜16:30 拝観料 大人1000円
ライトアップは6月中 土日祝のみ開催 21時まで |
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・アクセス |
京阪宇治線 「三室戸駅」下車 山側へ徒歩15分
かなり大きな駐車場がある |
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・案内 |
京都府宇治市にある三室戸寺(みむろとじ)。西国10番の観音霊場であり、本山修験宗の別格本山である。初夏から夏にかけて、つつじ、紫陽花、蓮などがたくさんの花が咲く京都の花名所として広く知られている。 |
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三室戸寺のあじさい園が見頃を迎えるのは6月中旬頃。たくさんの紫陽花の花が次々に咲いていくので、見頃の期間としては2週間ほどあり訪れる機会が多い。あじさい園は回遊式になっていて、ゆっくり歩けば20〜30分ほどで全域を回れる。あじさい越しに朱塗りの山門を配した構図がよく知られている。 |
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だいたい毎年、この三室戸寺のあじさい園のどこかにハート型あじさいが見つけられるので、じっくり探してみよう。ハートっぽい形状のあじさいはけっこうたくさんあるので、注意深く探していれば見つけることができるだろう。ハートあじさいを見つけると、幸せが訪れると言われている。 |
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また6月上旬〜下旬にかけての土日祝の夜は、あじさい園のライトアップも行われる。昼とは表情を変えた艶のある紫陽花が訪れた観光客を楽しませてくれる。 |
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例年だいたい同時期には善峯寺、岩船寺、祇園白川、智積院、藤森神社、伏見疏水、三千院のあじさいも見頃となっているので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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