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・住所 |
京都府長岡京市今里3丁目14-7 |
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・拝観 |
牡丹の見頃は、例年4月中旬〜下旬 |
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時間 8:00〜17:00
拝観料 大人 500円 中学生以下 無料 |
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・アクセス |
阪急電車 「長岡天神駅」から 徒歩20分
JR東海道線 「長岡京駅」から 徒歩30分 |
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・紅葉情報 |
京都府長岡京市に位置する乙訓寺(おとくにでら)。創建されたのは603年頃。推古天皇の勅願により聖徳太子によって開かれたと伝えられる歴史のある寺院。その後も長岡京遷都にともない様々な歴史の舞台となっている。現在では、洛西観音霊場の第6番札所として知られている。 |
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乙訓寺に春が訪れると、境内に二千株ほどの牡丹(ぼたん)が華やかに咲き拝観客を楽しませている。ここには約30種類の品種が次々に咲くため、色とりどりの牡丹が楽しめる。境内はとても広いので、たくさんの観光客が訪れても十分受け入れられるキャパシティーがある。 |
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牡丹(ぼたん)という花は繊細で直射日光に弱いため、境内に咲く牡丹には和傘が日よけに添えられている。この和傘と大輪のぼたんのコラボレーションがなんとも京都らしい雰囲気を醸し出しており、人気の景観となっている。 |
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乙訓寺のボタンの見頃は、例年4月中旬〜下旬。 |
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4月の京都市西京区は、松尾大社の山吹、長岡天満宮の霧島つつじと春の花が次々に咲く注目の季節となっている。 |
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