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・住所 |
京都府京都市左京区岡崎西天王町 |
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・参拝 |
参拝 / 6：00〜18：00 (夏季) 冬季は30分ほど早く閉まる
神苑 / 8：30〜17：30 （夏季） 冬季は30分ほど早く閉まる
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神苑拝観料 / 大人600円 小人300円 団体割引あり |
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・アクセス |
ＪＲ「京都駅」 阪急「河原町駅」より、市バス５系統他
「京都会館・美術館前」下車すぐ |
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・桜情報 |
京都市左京区に位置する平安神宮（へいあんじんぐう）。京都を代表する観光名所であり、朱塗りの社殿が美しい雅な場所。平安神宮の春の華やかさは京都屈指の美しさで、神苑に入ってすぐのところにある鮮やかな紅枝垂れ桜は訪れる人々の感動を呼んでいる。京都らしい花見が楽しめる人気の桜スポット。 |
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広大な神苑は 回遊式になっていて、約300本の桜を楽しめる桜ノ苑。紅しだれ桜が並ぶ華やかな雰囲気に京都らしい桜時間を堪能できる。東神苑では栖鳳池にかかる泰平閣より尚美館を中心とした雅な景観が迎えてくれる。神苑をゆっくり歩いて回ると30分はかかるだろう。 |
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また毎年4月中旬に様々なジャンルの音楽家を招いて、ライトアップされた夜桜がうつくしい神苑にて「紅しだれコンサート」を開催している。幻想的な空間に流れる音色が訪れた観客たちを魅了している。18時頃より開門され、18時30分からコンサートが始まる。固定席などはなく立ち見で神苑のどこからでも見ることができる。演奏は1回1時間ほどで、2セット行われる。 |
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また、神苑の出口付近には、桜の花びらにちなんで ピンク色の紙でつくられた桜みくじ （はなみくじ）あり。そのおみくじを満開成就の結び木にみんなが結んでいくと、桜が咲いたように見えるという粋な演出です。桜みくじだけあって、最も良いのは「大吉」でなく「満開」となっている。 |
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平安神宮の桜の見頃は、例年4月上旬〜中旬。 |
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同じエリアにある南禅寺、岡崎疏水、真如堂、金戒光明寺、哲学の道、下鴨神社、祇園白川、高台寺、清水寺も京都の桜名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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