|
・住所 |
奈良県奈良市五条町13-46 |
|
|
|
|
|
・時間 |
12月31日 23:40〜 拝観料 無料 |
|
|
|
|
23時〜 南大門にて先着108枚の番号札を配布される
23時40分〜 鐘楼にて除夜の鐘を撞くことができる
|
|
|
|
|
|
・アクセス |
近鉄「西ノ京」駅 徒歩10分
JR「奈良駅」前より路線バスも出ている
奈良交通バス「唐招提寺」下車すぐ |
|
|
|
|
|
・情報 |
奈良市五条町に位置する唐招提寺(とうしょうだいじ)。奈良県を代表する観光スポットであり、鑑真が建立した寺院として広く知られている。南都六宗のひとつである律宗の総本山であり、御本尊は廬舎那仏。日々多くの拝観者が訪れている。 |
|
|
|
|
境内には奈良時代に建立された金堂、講堂などが並んでおり天平文化が随所に感じられる場所。1998年には「古都奈良の文化財」の一部として、ユネスコ世界遺産に登録されている。 |
|
|
|
|
12月31日大晦日には、人間が持つ108の煩悩を清めるため、除夜の鐘が撞かれる。23時頃より南大門にて整理券が配布され、23時40分頃より鐘楼にて108組の人が順番に鐘を撞いていく。 |
|
|
|
|
ここは一般の人でも除夜の鐘を撞かせてくれるので、早めに行っていれば番号札をもらって撞けるチャンスはある。 |
|
|
|
|
ここの近くにある薬師寺も奈良を代表する大きなお寺であり、一般の人でも除夜の鐘を撞くことができる。 |
|
|
|