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・住所 |
奈良県奈良市春日野町160 |
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・拝観 |
藤の見頃は、例年4月下旬〜5月中旬 |
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【境内 参拝自由】
<4月〜9月> 6:00〜18:00
<10月〜3月> 6:30〜17:00
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【本殿前 特別参拝】
時間 8:30〜16:00 大人 初穂料500円 |
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【萬葉植物園】
<3月〜11月> 9:00〜17:00 (16:30受付終了)
<12月〜2月> 9:00〜16:30 (16:00受付終了) |
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・アクセス |
近鉄電車「近鉄奈良駅」より 徒歩25分
JR「奈良駅」より 徒歩35分 |
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・紅葉情報 |
奈良市の奈良公園内にある春日大社(かすがたいしゃ)。奈良時代768年に創建され、藤原氏の氏神様を祀っている由緒ある神社。春日大社の境内や春日山原始林は「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録されている。 |
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春日大社は若草山(三笠山)のふもとに広々とした境内を誇り、自然に恵まれた神社。季節の花が境内に彩りを添えて参拝者を楽しませている。なかでも5月のゴールデンウイークあたりに咲く藤の花が人気。南門の近くに「砂ずりの藤」と呼ばれる藤棚の名木がある。藤の花は萬葉植物園にも多くの品種が咲いている。 |
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春日大社の藤は、御本社の砂ずりの藤以外にも、境内のあらゆる場所で咲いている。中門前や東回廊の近く、また参道沿いにも藤棚が見られる。藤の花は春日大社にとって重要な花として扱われており、社紋である「下り藤」にも使われている。また巫女さんも藤の花の簪(かんざし)を挿している。 |
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春日大社の藤の見頃は、例年4月下旬〜5月中旬。 |
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また近くにある東大寺、興福寺は奈良を代表する観光名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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