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・住所 |
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1 |
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・拝観 |
【 2/22〜11/3 】 午前8時〜午後5時
【 11/4〜2/21 】 午前8時〜午後4時半 |
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拝観料金 一般 1500円 小学生 750円 |
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・アクセス |
JR「法隆寺」駅より 徒歩20分 |
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JR「法隆寺」駅より
バス「法隆寺参道」行に乗車し 「法隆寺参道」下車 |
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・案内 |
奈良県生駒郡斑鳩町にある法隆寺(ほうりゅうじ)。聖徳宗の総本山であり、別名は斑鳩寺(いかるがでら)。607年に聖徳太子と推古天皇により創建されたと伝えられている。1993年には、「法隆寺地域の仏教建造物」として世界文化遺産に登録された。 |
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2021年は聖徳太子1400年遠忌という節目の年にあたり、法要(4/3〜5)や舞楽奉納、そして仏教美術品の展覧など様々な記念事業が予定されている。 |
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境内は国宝である金堂や五重塔を中心とする西院伽藍 と 夢殿を中心とした東院伽藍に区分けされている。建造物は大垣と呼ばれる泥土を固めて作った塀である築地塀(ついじべい)によって囲まれている。また優れた仏教美術品を多く所蔵している。 |
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例年4月上旬になると世界最古の木造建築が並ぶ境内を桜の花がはなやかに彩る。桜木の数はそれほど多くないが五重塔と重なる位置にあり、拝観者に春らしい景観を届けてくれる。 |
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法隆寺の桜の見頃は、例年4月上旬。 |
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また同じ奈良県南部エリアにある郡山城跡、藤原宮跡、談山神社、長谷寺、安倍文殊院、吉野山、壷阪寺も奈良の桜名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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