鞍馬寺 雪景色
鞍馬寺 雪 参道
鞍馬寺 冬 仁王門
・京都 鞍馬寺 雪景色 仁王門 冬 くらま
京都 鞍馬
鞍馬寺
雪景色
鞍馬寺
鞍馬山
仁王門
本殿金堂
鞍馬寺
冬 写真
狛虎
冬の山門
鞍馬寺
仁王門
鞍馬山
冬写真
灯籠
鞍馬の冬
仁王門
鞍馬寺
つづら折り
瑞風庭
鞍馬寺
手水鉢
本殿金堂
中門
鞍馬山
冬景色
狛虎 雪
燈籠 雪
中門
鞍馬寺
狛虎
瑞風庭
奥の院参道
雪の参道
京都 鞍馬寺 雪景色
鞍馬山 鞍馬寺 雪景色
鞍馬寺 本殿金堂 雪景色
鞍馬寺 狛虎 雪
鞍馬山 木の根道 雪景色
・鞍馬山 木の根道 雪景色 冬 義経公背比べ石
木の根道
鞍馬山
木の根道
鞍馬
木の根道
背比べ石
雪
鞍馬山
冬
雪景色
・鞍馬山 由岐神社 雪景色 大杉
鞍馬山
由岐神社
大杉 雪
由岐神社
雪景色
・叡山電車 鞍馬駅 鞍馬大天狗 雪景色
鞍馬 天狗
鞍馬駅
鞍馬大天狗
鞍馬駅
鞍馬天狗
鞍馬寺 雪 多宝塔
鞍馬寺の冬 雪化粧
・京都 鞍馬寺 雪 仁王門 (山門) 多宝塔
鞍馬山
鞍馬寺
雪景色
鞍馬寺
冬
鞍馬山
雪景色
京都鞍馬寺
霊宝館
鞍馬山
雪景色
鞍馬寺
本殿金堂
鞍馬山
鞍馬の冬
手水鉢
雪化粧
山門額
鞍馬の冬
手水鉢
鞍馬山
冬の境内
鞍馬寺
六芒星
くらま
・鞍馬寺の冬 雪景色 本殿金堂 六芒星 板石
鞍馬寺 雪
鞍馬寺
雪景色
鞍馬山
鞍馬 雪
鞍馬寺 雪
鞍馬寺
雪
燈籠
雪景色
本殿金堂
板石
冬景色
鞍馬の冬
雪
鞍馬寺の冬
くらま
本殿金堂
おみくじ
六芒星
・鞍馬天狗 鞍馬駅 鞍馬温泉 雪景色
鞍馬駅
鞍馬天狗
くらま温泉
雪
鞍馬天狗
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・住所
京都府京都市左京区鞍馬本町1074
・拝観
時間 9:00〜16:30
年中無休
入山料 大人300円 中学生以下は無料
・アクセス
叡山電車「出町柳駅」から鞍馬行に乗車し
終点「鞍馬駅」で下車 徒歩3分
・雪景色
京都の洛北エリアに位置する
鞍馬寺
(
くらまでら
)。ここは豊かな自然に包まれた神秘的な
パワースポット
。鞍馬山は源義経が幼少期に牛若丸として修行した多くの伝説が残されている。鞍馬寺では狛犬ではなく
狛虎
が守っている。
鞍馬寺
は市内中心部より離れた
山間部
に位置するので、比較的雪化粧されやすい場所にある。しかし近年の気候の変化で、連日雪化粧されるようなことはなく、それなりの積雪があるのは例年5〜6回程度。
鞍馬寺
の玄関である
仁王門(山門)
をくぐって階段を少し上るとケーブカー乗り場が見えてくる。
六芒星
や
板石
のある
本殿金堂
へはケーブルカーを使うと時間短縮できるが、徒歩で登った方がより雄大な雪景色を堪能できるだろう。山門から本殿金堂までは徒歩で30〜40分ほど。蛇行を繰り返す「
つづら折り
」の坂道が続いている。仁王門から少し登った場所には鞍馬の火祭りで有名な
由岐神社
もある。ケーブルカーの終点近くには
朱塗りの多宝塔
もある。
鞍馬寺に雪
が降った日の見所は、やはり
本殿金堂周辺の雪景色
。雄大な鞍馬山の頂を後方にもつ本殿金堂はスピリチュアルな雰囲気を醸し出している。本殿金堂の後方より 出土したという板石越しに見える
比叡山の眺め
も美しい。参道の途中に並ぶ
朱塗りの灯篭
は真っ白な雪景色の中に映え、とても絵になるポイント。鞍馬寺は見所の多い
雪景色スポット
といえるだろう。
奥の院参道
を進むと
木の根道
がある。鞍馬山は地表が固いために根が地面に埋まらずに、地面をはっているような神秘的な景観。また木の根道のそばには
義経公背比べ石
がある。
本殿金堂
周辺は山門のある位置より標高がかなり高い場所なので、こちらだけ雪が積もっている日もある。鞍馬寺にかなりの積雪があった日には、翌日でも雪が残っているケースが多い。ここは本殿金堂に至るまでにかなりの
石段
があるので雪が積もった日は足元に気をつけて参拝しよう。
また近年、叡山電車の鞍馬駅前に新しい
鞍馬大天狗
モニュメントが登場し、新たな鞍馬のシンボルとして注目されている。
同じ洛北エリアにある
詩仙堂
、
圓光寺
、
金福寺
、
妙満寺
、
三千院
、
宝泉院
、
上賀茂神社
、
下鴨神社
、
狸谷山不動院
も京都の雪景色名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。
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