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・住所 |
京都府京都市伏見区南浜町263 |
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・拝観 |
時間 10：00〜16：00
入館料 400円 月曜定休 |
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・アクセス |
京阪電車 「中書島駅」より 徒歩10分 |
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・情報 |
京都市伏見区にある寺田屋（てらだや）。かつては1862年の薩摩藩の内紛である寺田屋騒動、1866年に坂本龍馬が伏見奉行所に襲撃されるなど歴史的事件の舞台となった場所。現在の建物は明治時代の再建で、坂本龍馬の写真や手紙が展示されている資料館となっている。 |
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現在の寺田屋のとなりの敷地が本来の建物があった場所で、現在では旧宅の跡地として椿などが咲く庭園となっている。そこには寺田屋騒動の記念碑や坂本龍馬像もある。 |
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近年では、京都市内に雪が降る日が少なくなってきたが例年1〜2回ほど伏見の寺田屋の雪景色を見れるチャンスはある。積雪があった日でも昼前になるともう雪が溶けてしまうことが多いので、訪れるなら午前中早めがいいだろう。 |
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また同じ伏見エリアにある伏見稲荷大社、松本酒造、月桂冠大倉記念館、長建寺、宇治市の平等院も京都の雪景色名所なので合わせて寄ってみよう。 |
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